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「AI社員」は安全?仕組みと企業で利用する際の注意点

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「AI社員」は安全?仕組みと企業で利用する際の注意点

「AI社員に仕事を任せる」「AIを新しい社員として活用する」といった言葉を、SNSやニュースなどで目にする機会が増えています。

AI社員は、人が行ってきた業務の一部をAIに担わせる仕組みです。業務を効率化できる一方、社内データへのアクセスや誤操作による情報漏洩など、利用前に確認したい点もあります。

本記事では、AI社員の仕組みや任せられる仕事、安全に活用するためのポイントを紹介します。

この記事を読むとわかること

  • AI社員の仕組み
  • AI社員に任せられる仕事
  • 利用時に考えられるリスク
  • 安全に活用するための対策

AI社員とは

AI社員は特定の技術名称ではなく、AIモデルやプロンプト、業務ツール、社内データなどを組み合わせ、人が行っていた業務の一部を担わせるために構築されたAIの仕組みです。

AI社員を動かす技術として、目的に応じて情報を参照し、システムやアプリを操作する「AIエージェント」が使われる場合があります。AIエージェントは、指示を複数の作業に分け、必要なツールを選びながら処理を進めるソフトウェアです。

AI社員は発展途上の仕組みであり、その定義や実行できる業務の範囲は、サービスや企業によって異なります。導入時は、情報漏洩や誤操作を防ぐため、任せられる業務やAIがアクセスできるデータの範囲を確認しましょう。

AI社員にはどのような仕事を任せられる?

AI社員には、「営業」「カスタマーサポート」「事務」などの役割を設定し、担当業務に必要なデータやツールを使って仕事を遂行させることが可能です。
影響の小さい定型作業であれば、設定によっては人の確認を挟まず、自動で処理を進めさせることもできます。

任せられる業務は、AIの機能や連携するシステム、アクセス権限などによって異なりますが、今後仕組みを工夫することで、さらに幅広い業務へ活用される可能性があります。

ここでは、AI社員に任せられる仕事の一例を紹介しますので、参考になさってください。

営業業務をAI社員に任せる

売上データの集計やレポート作成、商談記録の整理、見込み顧客へ送るメールの作成などに活用できます。
顧客管理システムと連携すれば、商談内容や対応履歴の登録も可能ですが、情報漏洩には注意しましょう。

カスタマーサポート業務

問い合わせ内容を確認し、社内マニュアルやFAQから必要な情報を探して回答案を作成します。
対応履歴を記録するほか、AIで要件をヒアリングしたうえで、担当者へ引き継ぐように利用することも可能です。

事務・バックオフィス業務

会議資料の作成、社内データの集計、申請内容の確認、定型メールの作成などにも利用できます。
任せられる範囲は、連携するサービスやアクセス権限によって異なりますが、権限の付与はよく検討したうえで行いましょう。

AI社員を利用するときに考えられるリスク

AI社員は、設定された権限の範囲内でデータを参照し、システムやアプリを操作します。設定や確認が不十分な場合、機密情報を含むメールを誤った宛先へ送信したり、社外から閲覧できる場所へファイルを保存したりするなど、意図せず情報漏洩につながる可能性があります。

主なリスクをまとめました。

  • 業務に不要な機密情報や個人情報へのアクセス
  • 機密情報を含むメールやファイルの誤送信・誤共有
  • 誤った内容でのデータ登録やシステム操作
  • 著作権や利用条件を確認していないデータの使用
  • 処理内容を人が把握できない状態

AI社員を安全に活用するためのポイント

AI社員に任せる業務と、利用できる情報・機能の範囲を明確にしましょう。
AIにデータをアップロードするときや、権限を付与するときは、周囲への相談や上長の許可をとるなどのルールを決め、慎重に行うことが大切です。

初めから幅広い業務を任せず、影響の小さい作業から試し、結果を確認しながら対象を広げる方法も有効です。

AI社員を利用する際のポイント

・アクセス権限を必要最小限にする
・重要な操作には人の承認を設定する
・メール送信やデータ登録の前に人が最終確認する
・AIが行った操作の履歴を残す
・使用するデータと権限を定期的に見直す

AI社員を活用するなら社内データの管理も見直そう

AI社員を導入する際は、データの保存場所やアクセス権限、セキュリティ対策も確認しておきましょう。AIが参照できるフォルダや連携するシステムを業務に必要な範囲へ限定し、不要になった権限やアカウントを定期的に見直すことが大切です。
操作履歴を確認できる環境も整えておくと、誤送信や不正アクセスの早期発見につながります。

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オンラインストレージを使用するメリットとデメリット

資料の内容

  • オンラインストレージの主なメリットとデメリット
  • テレワークや業務効率化における活用例
  • サービス選定時にチェックすべき5つのポイント
  • セキュリティ面の注意事項
  • 多機能ストレージ「UltraBox」のご紹介

この記事のポイント

  • 1.AI社員とは何ですか?

    AI社員とは、AIを使って以下のような取り組みをする仕組みです。

    • 人が行っていた業務の一部をAIに担わせる仕組み
    • AIモデルやプロンプト、業務ツールなどを組み合わせて構築
    • 特定の技術を指す名称ではない/li>

    詳しくは「AI社員とは」をご覧ください。

  • 2.AI社員を安全に利用するにはどうすればよいですか?

    AI社員を安全に利用するために、気を付けるポイントは以下の通りです。

    • 任せる業務を限定する
    • アクセス権限を必要最小限にする
    • 重要な操作や最終確認を人が行う
    • 操作履歴や使用データを定期的に見直す

    詳しくは「AI社員を安全に活用するためのポイント」をご覧ください。

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この記事の編集者
CWJ編集部

インターネットデータセンターの運用から、クラウドサービスの提供まで行う株式会社サイバーウェイブジャパン(CWJ)のWeb担当者。
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